平成22年度(第15回)日本機械学会北陸信越支部賞 技術賞 受賞

2011.03.08

「エクセレンスチタン」と「微細レーザ接合技術」の開発により、これまでにない快適な掛け心地を実現した「ラインアート シャルマン」がその製品開発への評価から、平成22年度日本機械学会北陸信越支部賞(技術賞)を受賞しました。

                                                      

【プレスリリース】

                                                           

今般、株式会社シャルマンは、“Ni フリーの超弾性チタン合金を使用した眼鏡ラインアートの加工技術開発”という対象技術において、平成22 年度(第15 回)日本機械学会北陸信越支部賞の技術賞を受賞しました。受賞の内容は、眼鏡フレームにおいて最適な物性を追求し、東北大学金属材料研究所(通称:“金研“)と日本素材株式会社との共同研究によって開発に成功した新しいチタン素材である「エクセレンスチタン」と、大阪大学 接合科学研究所とふくい産業支援センターとの共同開発によって、これまで眼鏡フレームにはなかった新しい接合技術である「レーザ溶接技術」により、これまで不可能であった線経によるデザイン構造で、これまでにない掛け心地の良さを実現した「ラインアート」の製品開発への評価によるものです。

                                                           
支部賞には、「技術賞」「貢献賞」「優秀講演賞」「学生賞」の4つの種類があり、企業などにおける技術開発・製品開発あるいは長年にわたる技術を通して北陸信越地区の機械工業上著しい功績のあった個人または団体、2 件以内に授与される「技術賞」に応募し、受賞することとなりました。なお、授賞式は、平成23 年3 月5 日(土) 信州大学にて行われました。

                                                              
(日本機械学会とは)
日本機械学会は、1897年(明治30 年)に創設され、約4 万人の会員数で構成されている日本最大級の学術専門家集団であり、北陸信越支部賞は、北陸信越地区における機械工学・機械技術の振興と支部事業の活性化を目的として創設され平成22 年度をもって15 回目となります。
                                                         

日本機械学会については、
http://www.jsme.or.jp/menu01.htm
機械学会北信越支部については、
http://www.jsme.or.jp/hs/
機械学会北信越支部技術賞については
http://www.jsme.or.jp/hs/04_pri-14.html

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