脳外科用手術器具が2014グッドデザイン・ベスト100に選ばれました

2014.10.01

この度、当社と福井大学における高い技術力とデザイン性が評価され、

脳外科用手術器具であるマイクロ剪刀で2014年度グッドデザイン賞を受賞し、

さらに、受賞対象の中で審査委員会により特に高い評価を得たベスト100に選出されました。

当社のグッドデザインの受賞は、1984年の初受賞から、11回目の受賞で15点目となり、

医療機器としては2012年の前嚢破除鑷子(ぜんのうはじょせっし)での受賞以来、2回目となりました。

http://www.g-mark.org/award/describe/41297

【審査委員の方の評価コメント】

手にしたとき、その軽さとスムースな動き、美しさに、驚きを感じた。手術時のストレス、疲労を徹底して軽減することを目的に開発されたという ことだが、手になじむハンドル、絶妙な弾力や動きを実現するシャフトやバネ部、切れる瞬間に衝撃のかからない刃先の処理など、練りに練られた構造とパーツ の考え方、それを実現する金属精密加工技術が融合した、緻密なデザインの積み上げに、機能の信頼性はもちろんのこと、「はさみ」という道具から気迫を感じ るほどである。命を預かる現場のための、一歩も譲らない高品質、信頼性を体現した、極めて高いデザインと技術が形になったプロダクトであると評価する。

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