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非常に小さな点で、美しく接合することが可能なレーザ微細接合を開発

2009.04.14

レーザ接合の世界的権威である大阪大学接合科学研究所とふくい産業支援センター、そして、シャルマングループは、共同で5年をかけ最先端の光加工技術(レーザ微細接合)を開発しました。これまでの溶接方法は、熱影響部分が広く金属の軟化する部分が大きかった為、小さな部品の接合の際に強度に影響を及ぼす場合もありました。しかし、この最先端の光加工技術(レーザ微細接合)は、非常に小さな点で接合することができる為、小さな部品でも接合部分が鈍ることなく接合することが可能です。しかもロー材を使わずに母材同士を直接接合するので、ロー離れを起こすことがなく、高い強度で接合できるというメガネフレームの微細な加工に最適な技術なのです。

そして、その技術は、眼鏡業界のみならず、他業界からも大きな注目と期待を集めており、平成二十二年度(第3回)レーザー学会産業賞の貢献賞を受賞するなど、レーザー業界にも認められる完成度の高いものとなっております。(2011年4月追記)

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