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​お知らせ

株式会社シャルマン(本社:福井県鯖江市、代表取締役社長:本庄正享)は、シンガポール・マレーシア・インドネシアにおいては現地代理店を子会社化、韓国においては現地販売子会社を新設することといたしました。これまで上記4か国においては、現地の代理店を通じて販売を行ってきましたが、100%子会社の現地販売法人により更なる販売拡大を狙います。


シンガポール・マレーシア・インドネシアについて

同国において眼鏡事業を展開するSin Kwang Holdings Pte.Ltd.(本社:シンガポール、マネージング・ダイレクター: Mr.George Lee)が保有する眼鏡卸部門の100%株式を取得し子会社化する契約を締結いたしました。


株式会社シャルマン 代表取締役社長 本庄正享 コメント

「Sin Kwang社は当社にとって最も古いパートナーの一社であり、共にシンガポール・マレーシア・インドネシアにおいて40年以上に渡りビジネスを継続して参りました。これまでに当社ブランドの浸透および製品の販売拡大の為に尽力して頂いたことに感謝申し上げます。

私たちシャルマンは、今回の子会社化を通じて、この重要な市場のビジネスをさらに拡大していく所存です。Sin Kwang社のGeorge Lee氏が築き上げてきた基盤を受け継ぎ、お客様により良い製品とサービスを提供していきたいと考えております。George Lee氏に敬意を表するとともに、今後とも良きパートナーとして協力をお願いしたいと考えております。」


Sin Kwang社 マネージング・ダイレクター George Lee コメント

「私たちは、シャルマンとの新しい協力関係をとてもうれしく思っております。

この新しい体制は柔軟な発想力と高い実行力を兼ね備えており、ますます高まる“ニューノーマル”の考え方を実践できるものであると考えております。

他のディストリビューション・パートナーと共に、私たちの大切なお客様すべて、またビジネス・パートナーやスタッフのすべてに、これまでにない新しいレベルのサービスを提供できると確信しております。」


この契約に基づく株式譲渡は2022年末までに完了し、2023年1月1日から株式会社シャルマンによるオペレーションが開始される予定です。


韓国について

同国においては、100%子会社の販売現地法人「CHARMANT KOREA Co.,Ltd.(仮称)」を新設することとしました。


株式会社シャルマン 代表取締役社長 本庄正享 コメント

「韓国におきましても、今般100%子会社の現地販売法人を設立することで、同国におけるビジネスをさらに拡大していく所存です。お客様と直接コミュニケーションを図ることで、より良い製品とサービスをスピーディーに提供し、これまで以上にお客様との関係を強化していきたいと考えております。

特に、弊社主力商品であるラインアート シャルマンは、韓国でもその掛け心地が高い評価を頂いておりますので、大きなポテンシャルがあると確信しております。」


<現地法人概要>

名 称 : CHARMANT KOREA CO.,LTD.(仮称)

所在地 : ソウル本社 / 京畿道 安養市(営業本部)

    大邱支社 / 慶尚北道 大邱市(物流・バックオフィス)

設 立 : 2022年12月(予定)


現在の代理店を通じた販売は2022年中に終了し、2023年1月1日からは韓国現地法人 「CHARMANT KOREA Co.,Ltd.(仮称)」による直販を開始する予定です。


<株式会社シャルマン>について

福井県鯖江市のメガネフレームメーカー。

1956年にメガネの飾り鋲の製造からスタート。その後、完成品を作るために必要なすべての部品や表面処理工程を内製化することで総合フレームメーカーへと進化しました。革新した技術力・アイデアにより、日本に留まらず世界市場へと進出し、今日100カ国以上でビジネスを展開しています。特にメガネの掛け心地の研究を長年手がけており、産官学の共同研究による独自の素材や技術によって生み出した「ラインアート シャルマン」はデザイン・技術においても多数の賞を受け、当社を代表する商品となっています。


<Sin Kwang社>について

1954年にLee Jwee Lim氏によって設立されたSin Kwang社は、Lee Giam Poh氏、Chng Chek Jiang氏、Lee Teng Poh氏、Khoo Hock Teng氏の4人の主要パートナーによって率いられ今日までの成長を遂げました。 Sin Kwang社は、シンガポール・マレーシア・インドネシアの3国にわたり、高品質で信頼性の高い眼鏡フレームをお客様に提供することを第一としています。起業当初は眼鏡に関わる様々な商品やサービスを幅広く手掛けていましたが、フレームとサングラスの卸販売に集中する事でビジネスを拡大してきました。

Sin Kwang社は、ローデンストック、シャルマン、ルックスオティカ、デリーゴといった市場をリードするパートナーから時代のニーズに合った製品を調達し、提供してきました。チームの情熱、お客様に対する絶え間ない努力、ビジネス・パートナーとの信頼関係によって、Sin Kwang社は60年以上にわたって継続的かつ持続的な成功を収めています。


<お問合せ先>

株式会社シャルマン

info@charmant.co.jp

 

株式会社シャルマン(本社:福井県鯖江市、代表取締役社長:本庄正享)は、公益社団法人 発明協会が主催する「令和4年度近畿地方発明表彰」において、弊社が開発した「眼鏡型ルーペ」意匠が「福井県発明協会会長賞」を受賞、「ラインアート シャルマン」“アリア コレクション” テンプル意匠が「発明奨励賞」を受賞したことをお知らせします。


■「眼鏡型ルーペ」ダブルルーペ 受賞内容


【受賞部門】

福井県発明協会会長賞


【応募意匠の名称】

眼鏡型ルーペ


【意匠の名称】

眼鏡型ルーペ(意匠登録第1687405号)


【創作者】

奥田 勇治 株式会社シャルマン デザイン室

大澤 智治 株式会社シャルマン R&D室

新井 久礼太 Charmant USA Inc.


【【受賞した意匠の概要】

<課題と開発ニーズ>

・コロナ禍でおうち時間の増加により、手元と遠くを交互に見る機会が増えました。

・手術医師から、術野がある程度大きく見えモニターもしっかり見たいとの要望を受けました。

従来の眼鏡型ルーペは、遠くを見る度に外す必要がある/眼鏡の上からかけると干渉しうまくフィットしない/大きくて持ち運びに不便などの課題点がありました。

そこで、眼鏡と併用できる使い勝手の良い眼鏡型ルーペの開発が急務であると判断しました。


<意匠の特徴と効果>

シャルマンは、20年以上に亘り頭部形状を研究しかけ心地にこだわったメガネフレーム、医療機器の開発/製造で培った多くの知見を活かし、「レンズ位置」「フレーム形状設計」「レンズ折り畳み機構」に新たな発想を取り入れた眼鏡型ルーペを開発しました。

レンズを下部に配置し、上部には遠方視野スペースを確保することで、手元を拡大しつつ目線の移動だけで遠くを見ることが可能となりました。かけ外しの手間が省けることで、常にストレスなく両手が自由に使えます。独自のフレーム形状は、眼鏡の干渉を避ける設計で、眼鏡と眼鏡型ルーペの快適な同時装着を実現しながら、老若男女の頭部に優しくフィットします。フラット且つコンパクトに折り畳み可能で、携帯性が向上しました。フレーム素材には、軽量で弾力性に優れ安全性やコスト面でも優れたポリアミド樹脂を採用しました。







■「ラインアート シャルマン」“アリア コレクション”テンプル 受賞内容


【受賞部門】

発明奨励賞


【応募意匠の名称】

メガネフレームのテンプル


【意匠の名称】

眼鏡用テンプル(意匠登録第1692043号)


【創作者】

森田 美香 株式会社シャルマン デザイン室


【受賞した意匠の概要】

<課題と開発ニーズ>

メガネには、長時間かけていても痛くなりにくい、ズレにくいなどのかけ心地の良さが求められます。シャルマンがメガネのために独自に開発したチタン合金「エクセレンスチタン」は、超弾性および形状記憶性を備え、軽くてしなやかなフィット感は、まるでかけていることを忘れてしまうような心地よさを提供してきました。しかし、「エクセレンスチタン」はその特性上、ボリュームのあるエレガントなデザインか、あっさりとしたシンプルなデザインかに両極化していました。また、軽やかでかけ心地が良いという機能と、立体的で装飾性の高い意匠性を両立したものはなく、新たな意匠性が求められていました。


<意匠の特徴・効果>

本意匠は、従来のように単一素材で形状を作り込むのではなく、機能部分には「エクセレンスチタン」、装飾部分には「純チタン」を適材適所に使い分けることで、加工コストを抑えつつ、装飾性の高い立体的な意匠を実現しました。リングパーツに始まり、シリンダーモチーフを周回してリングをくぐり抜ける2本の緩やかな曲線美により、立体的な優雅さと繊細さを両立する独創的な意匠に仕上げました。テンプルを広げてもばね部がリングに干渉せず、機能性にも配慮がなされています。また、弊社が長年研究開発してきた微細かつ局所的なレーザ溶接により、熱や荒れを極力抑制します。細部にまでこだわった一体感のある造形と最適なばね性による、ずれにくくも締め付けない、軽やかでやさしいかけ心地を兼ね備えました。

コロナ禍によるマスク着用時に求められる目もとへの程よいアクセントと、おうち時間でも肩肘張らず着用できるシンプルエレガンスという新たなジャンルニーズをとらえました。テンプルの2本ラインの表/裏と、リングの内/外のカラーの塗り分けは手作業でのみ可能で、多彩な表現の組み合わせにより美しさを引き出します。弊社ならではの適材適所の素材使いやレーザ溶接を駆使したことで、しなやかなばね性が持続し、かけ外しをくり返しても型崩れせず、やさしく頭部を包み込む最上のかけ心地が持続します。優雅ながら目立ちすぎないデザインで、気品ある女性らしさを最大限に表現します。






■地方発明表彰について

各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的として大正10年に創設されました。全国を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の8地方に分け、各地方において優秀な発明、考案、または意匠を完成された方々、発明等の実施化に尽⼒された方々、発明等の指導・育成・奨励に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。

地方発明表彰公式サイト: http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/chihatsu.html


■令和4年度近畿地方発明表彰 表彰式について

日時:2022年11月17日(木)15:00~

場所:ホテルニューオータニ大阪 2階鳳凰I・II


 

 革新的な技術力とアイデアでつくり上げた、かけ心地のよいメガネフレーム「ラインアート シャルマン」などを世界中に展開する株式会社シャルマンは、ヨーロッパで発表したブランド「MINAMOTO 源(ミナモト)」で世界三大デザイン賞のひとつである「iFデザインアワード2022」を受賞しました。


・極限まで無駄を省いた禅的アプローチのデザインが評価された。


・ブランドのために揮毫された書からおこしたロゴは精緻なものづくりの 精神の象徴。



■「MINAMOTO源(ミナモト)」について

2021年のSilmo展にて先行発表された新ブランド「MINAMOTO源(ミナモト)」は、‟日本“をテーマとしたコレクションです。フレームデザイン、ケース、ロゴ、ブランドコンセプトすべてにおいて、日本のアイウェアの伝統と現在が融合しており、何世紀にもわたる日本のクラフトマンシップをものがたっています。フレームは、デザインと素材のクオリティの高さによりかけ心地の良さを実現しており、時代を超えた美しくミニマルなデザインと相まって、本物志向の方に長くご愛用いただけるプロダクトとなっています。シャルマンのルーツ、日本の美と伝統が、「MINAMOTO源(ミナモト)」を通して世界の人たちに届くようにという願いを込めたブランドです。2021年の発表後すぐヨーロッパを皮切りにご好評を頂き、今春アメリカで販売を開始。そして今回、「iFデザインアワード2022」のプロダクト分野での受賞により、その優れたデザイン性が裏付けされる形となりました。アジアでは今秋販売開始を予定しております。


・伝統技術である彫金を現代の加工技術で表現


・越前手すき和紙に墨流しで柄を表現したメガネケース



■「iFデザインアワード2022」について

iFデザインアワードは「Red Dot Award」(ドイツ)と「International Design Excellence Awards (IDEA)」(アメリカ)と並ぶ世界三大デザイン賞の一つとされています。

1954年からドイツで開催されているこの賞とiFロゴは、消費者やデザインコミュニティにとって、「優れたデザインの証」として世界で広く認知されおり、日本企業のプロダクトもこれまで数々の優秀なデザインが受賞しています。国際的なデザイン専門家からなる独立した審査委員会が、一連の客観的な審査基準に基づき、アイデア、形状、機能、インパクト、差別化などの基準で受賞デザインを決定します。

今回は、57カ国から約11,000点の応募があり、品質の保証を受けるために激しい競争が繰り広げられました。一次審査では、49カ国、2,687人の参加者から5,426点の応募があり、iF最終審査に臨むことになりました。3日間にわたり、すべての応募作品が、75名の著名な国際的デザイン専門家によって評価、議論、審査されました。



MN31007-DO




MN31009-RG



・iF DESIGN AWARD 2022 MINAMOTO源(ミナモト) 受賞ページ

・MINAMOTO源(ミナモト) 紹介ページ





< 株式会社シャルマン> 

https://www.charmant.co.jp/ 福井県鯖江市のメガネフレームメーカー。 1956年にメガネの飾り鋲の製造からスタート。その後、完成品を作るために必要な全ての部品や表面処理工程を内製化することで総合メガネフレームメーカーへと進化しました。そして、業界の枠組みを革新した技術力・アイデアにより、日本に留まらず欧米などの海外市場へと進出。最高のかけ心地を実現するため、常に新たな研究開発に挑戦しつづけ、世界有数のメガネフレームメーカーへと成長しました。


<お問合せ先>

株式会社シャルマン

 
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